雨のち、そして
冬の音
優しい手
じいじ
メタボな強打者
速球王
光へ
君と
今日はお休み
月に奏でる
つれない午後
吾輩こそ猫である
細山田匡宏(ほそやまだまさひろ)
「人」が「猫」と名付けた生き物。 彼等は何者だろう 「人」は「猫」の想いを勝手に想像する それは自分自身の想い 人の心を映し出す鏡のような存在「猫」 あのクールな眼差しに、今日も何かを感じる
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